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手紙の書き出し
■ 時候 ■ 一般的 ■ お知らせ・告知 ■ お礼 ■ お詫び ■ ご無沙汰のお詫び ■ 返事遅れの詫び ■ 案内 ■ 催促 ■ 問い合わせ ■ 返事遅れの詫び ■ 面識がない人へ ■ 慰め |
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■ 時候
時候の挨拶 (以下の語の後に「の候」「の砌(みぎり)」などを付けて用いる。
1月 厳冬 大寒 劇寒 列寒 寒風 ■ 一般的
みなさま益々ご健勝の由、心からお喜び申し上げます。 つつがなくお暮らしの御事と存じます。 私ども一同おかげさまにて無事に過ごしておりますから、他事ながらご休心(ご安心、ご放念)ください。 相変わらず飄々たる生活をしていますが、元気だけがとりえです。 みなさまには益々ご健勝の由、心からお喜び申し上げます。 みなさまには益々ご清祥の由、心からお喜び申し上げます。 みなさまにはいよいよご清適のことと大慶に存じ上げます。 みなさまには益々ご清栄のことと拝察申し上げます。 貴殿には益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。
■ お知らせ・告知
さて、私ども、かねて新築中のささやかな我が家が、この度ようやく落成し、去る十日に左記の住所に転居いたしました。 かねがねご心配をいただいておりました妻○○が、昨日午後五時、無事に男の子を出産しました。 取り急ぎ申し上げます。父こと、先月末より気分がすぐれず伏せっておりましたが昨夜来発熱いたし、医師の診断では急性肺炎とのことで今朝入院いたしました。 ■ お礼
この度はご懇篤なご書面、ありがたく拝見いたしました。 ますますご健勝の趣、心からお喜び申し上げます。 心温まるお便り、ありがたく拝読いたしました。 いつもながらお元気でご活躍のご様子、何よりと存じます。 ご結婚おめでとうございます。心からお喜び申し上げます。 ご長男○○ちゃんの初のお誕生日誠におめでとうございます。 かねて御普請中と承っておりましたご新宅、いよいよご完成とのこと、おめでとうございます。 この度はご入選おめでとう。○○展に初めて出品した絵が入選とはまったくすばらしい。 この度は別段お知らせもいたしませんでしたのに、早速、ご丁重なお祝いを頂戴いたしまして、ご芳情深く感謝いたしております。 ご迷惑な頼みごとを早速ご快諾くださり、ご厚情心からお礼申し上げます。 この度の上京に際しましては、心からなるご歓待にあずかり、ご厚情のほどありがたくお礼申し上げます。 昨日は私たちの研究会にご臨席くださり、また、有益なご講演を賜りましたこと、一同深く感謝しております。 いつも細やかな心づかいをいただき、深く感謝いたしております。 いつもお引き立てをいただき、心からお礼を申しあげます。 私どもにいつもお目をかけていただき、心から感謝いたしております。 平素はいつもお世話になり、心からお礼を申しあげます。 このたびは格別のご配慮をいただき、厚くお礼を申しあげます。 このたびはご高配にあずかり、ありがたくお礼申しあげます。 各々格別のお引き立てを賜り、深く感謝申しあげます。
■ お詫び
例の件、つい安請け合いをいたしまして、このような結果となり、たいへんご迷惑をおかけしましたが、何とぞお許しくださいますようお願い申し上げます。 このような手紙を差し上げますことは、何とも面目なく、ペンをとる手も渋りがちです。 昨夜は酒のうえとはいいながら、大兄に対して非常に悪態をつきましたとのこと、申し訳ございませんでした。 昨日はせっかくおいでくださいましたのに、何のおもてなしもできず大変失礼いたしました。
■ ご無沙汰のお詫び
何とぞ平素のご無沙汰お許し(ご許容、ご容赦)ください。 身辺雑事に追われご無沙汰のみいたし、恐縮に存じます。 しばらくご無沙汰いたしましたが、いかがお過ごしでしょうか。 まずはご無沙汰のおわびかたがた近況のおうかがいまで。
■ 返事遅れの詫び
早速お手紙を差し上げなければなりませんのに、心ならずも延び延びになり、申し訳ございません ただちにご連絡すべきところ遅くなりました。幾重にもおわび申し上げます。 取り込みのため、お返事が遅れましたこと深くおわびいたします。 雑事のため、お返事が遅れましたこと、どうかお許しください。
■ 案内
去る○月○日の同窓会世話人会におきまして、平成○年度の新年会を左記の通り開くことに決まりましたので、ここにご案内申し上げます。 ○○君の前途を祝い、激励するために、同期の友人たちで送別会を開きます。 来る二日は長女○○の初の誕生日に当たりますので、午前十時から自宅でほんの形ばかりの祝いをしたいと存じます。 かねて建築中の小宅がこのほどようやく竣工いたしましたので、今月の○日○時頃から、お祝いの真似ごとをしてみたいと思います。
■ 催促
先日お貸し申し上げたお金、確か三日までというお約束でしたが、今夕(五日)になっても何のご連絡もございませんがいかがなさったのでしょうか。おたずね申し上げます。 いろいろご事情はおありと思いますが、お約束の期限も経過いたしましたので、至急ご返却いただきたく、よろしくお願い申し上げます。 その節、○○先生へご紹介くださるようお願い申し上げましたが、その後いかがなりましたでしょうか。 先日お手紙を差し上げましたが、お返事がありませんので、もしやご病気でもと心配いたしております。
■ 問い合わせ
お手数とは存じますが、ご一報をお待ちします。 お忙しいあなたにこのようなお願いをするのは少々気がひけるのですが ご多忙中誠に恐れ入りますが、来る○月○日○曜日の三時頃にお邪魔させていただきたいと存じますが、ご都合いかがでございましょうか。 近日中にご来訪とのことですが、もしはっきりした日時が決まっていましたら教えてくれませんか。
■ 面識がない人へ
最近のご活躍をひそかにお慕い申しておりますが、 以前確かに○○でお目にかかったことがあるように存じますが、 小生、かねて○○先氏からご紹介の○○でございます。 かねて○○教授からお聞き及びのことかと存じますが、小生、同封のような紹介状をいただきました○○でございます。
■ 慰め
お手紙、しみじみと読ませていただきました。さぞ胸が締めつけられるような思いだったことでしょう。 お手紙を拝見して、何とお慰めしてよいのかわかりません。 一度や二度の失敗は、人の一生にとっては何でもありません。 失恋して駄目になる人間は、最初から駄目な人間だったと思う。
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